2007年9月8日土曜日

重曹(じゅうそう)を使いませんか。

重曹(じゅうそう)はかなり以前から家庭で使われてきたものですが、見直してみませんか。
食品として、クレンザーとして、また、脱臭効果もあるので臭い取りにもお使いいただけます。
塩コショー入れのようなシェーカーをひとつ準備しておくと、お掃除の時に手軽に使えて便利です。

◆ガスレンジの汚れをついついためてしまう私にとって、いざ掃除をするとなると、強い洗剤を使わなければならず、手も荒れがちです。
それに、値段も高いものになってしまいます。重曹を使えば、振りかけてスポンジなどで軽くこするだけで、簡単にぴかぴかになります。しかも洗剤ではないので、手にも優しいのです。

◆同様に、換気扇や魚焼きグリルの油汚れにも使えます。さらに、油を使ったときなど、やかんに飛び散ってこびりついてしまった汚れでも、振りかけて少しおき、スポンジでこすると、傷を付けずに落とせます。
汚れは、中和すれば落とすことができます。油汚れは酸性なので、弱アルカリ性の重曹が効くようです。

◆また重曹には、脱臭効果もあります。わが家では、5センチくらいの高さにカットした牛乳パックに入れて冷蔵庫の中に置いています。
2~3カ月は効果があるようです。その後で洗剤として使えば、2度働いてくれることになるので、お得です。
私の場合は、食品用の重曹を使いました。やはり環境を考えると天然成分の重曹がお勧めです。また、歯磨き粉としての使用もお勧めです。水でぬらしてしまうと効果がなくなってしまうので、乾いた状態で、汚れにそのまま振りかけてこするのがコツです。
ただし、アルミ製のものは黒くなってしまうので、使わないように注意しましょう。

◆中性洗剤は泡立ちが良く、便利なので合わせて使うには?

水で薄めて使いませんか。
・水--------------------500ml
・中性洗剤(濃縮タイプ)------大さじ3杯
・重曹-------------------5g

ほとんどが水なので泡きれは抜群です。それにかなり経済的です。中性洗剤1本で1年程度使えます。スポンジで泡立てて使うと、気持ちよく汚れが落ちます。 重曹は、知る人ぞ知る優秀な“洗剤”です。

重曹についてちょっと詳しく
重曹(NaHCO3)sodium bicarbonate, baking soda化学名を炭酸水素ナトリウム、別名 重炭酸ソーダともいいます。

■ 特長・水に少し溶け、水溶液はpH8.2(2%、20℃)のごく弱いアルカリ性を示します。
・人体に無害な物質で、ふくらし粉などの食品や、胃薬などの医薬品としても古くから用いられています。
・粒子が細かく、水に少ししか溶けないので、磨き粉としても利用できます。
・加熱すると分解して炭酸ガスを発生しますが、常温では安定しており、長期保存可能です。

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